子どもの頃、ピアノは親に言われて渋々習いに行っていたので、ブルグミュラーもほとんど記憶に残っていませんでした。が、大人になって習い始めてみると、このブルグミュラーの練習曲集がいい曲ばっかりなんですよね。驚きました。
さて、9月に読んだ本のご紹介です。
「シドニアの騎士」「BLAME!」「人形の国」の作者 弍瓶勉の「タワーダンジョン」を読み始めました。
この作者の作品は、その世界の独特の感じや、「風の谷のナウシカ」のようなペン画風の絵が好きで、よく読んでいます。ペン画風と書きましたが、「風」ではなく、ペン画なのかな。ともあれ、あの絵は好きです。 (そういえば、「シドニアの騎士」はアニメで見ただけで、読んでなかったかもしれません。)
「BLAME!」はその世界もおもしろくて、これを題材・舞台にしたアンソロジー「BLAME! THE ANTHOLOGY」という本も出ています。日本の著名SF作家の書き下ろしで5篇が入っています。
文章を書くためのハウツー本ではなくて、文章を書くことを通じて自分を知る、自分を肯定するという本だったのではないかと思います。そういう意味では、ちょっと哲学的な本なのかもしれません。
書くコツも書いていますよ。でも、著者にとっての書くことの切実さが印象に残りました。
書くこと、土門蘭さんといえば、文化系トークラジオLifeの海猫沢めろんさんと土門蘭さんの対談の回はよかったな。その回で土門蘭さんを知ったのですが、この本を読んだ後の今、もう一度その回を聴こうかな。
土門蘭さん『ほんとうのことを書く練習』をめぐって▽「海猫沢... - 文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー - Apple Podcast




























