「スタートレック ディープ・スペース・ナイン」のエピソードのご紹介。
まったくそんなの誰の役に立つんだよ、と思いますが、まあ、自分のためのメモですね。とかく「効率」とか「役に立つ」とか枕詞のようについて来ますが、別に役に立たないことだっていいじゃない、という心境です。
「スター・トレック／ディープ・スペース・ナイン」 はこちらで見られます。Netflixに入っておられたら、ですが。
https://www.netflix.com/jp/title/70158330?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=81032189
シーズン2 エピソード16 幻影の村
ダックスとオドーが訪れたある星では、人々が突然消えるという事件が起きていた。ここにもドミニオンの影が見える。
問題を解決した後、DS9に戻る直前に、オドーは現地の女の子に優しいところを見せる。
ストーリーについて詳しくはこちらをご覧いただくとよいかと思います。どんな方が作られたのか、本当によくここまでされたなあと感心するばかりです。
http://www.usskyushu.com/ds9/36.html
シーズン2 エピソード18 クワークの恋
「カサブランカ」を思わせる話。DS9に来たカーデシア人はクワークのかつての恋人。久しぶりの再会をクワークは喜ぶが、彼女はカーデシア当局に追われていた。ガラックは彼女を当局に突き出して、それにより本国へ帰ろうと画策するが…
最後の会話が「カサブランカ」っぽい。
クワーク「なんで…（ネタばれになるのでカット）…したんだ。」
ガラック「私はね、祖国を愛してるんですよ。愛というのは他人にはわからないところが…」
http://www.usskyushu.com/ds9/38.html
シーズン2 エピソード26 新たなる脅威
ジェムハダーが登場する。これはイェニチェリのような、「砂の惑星」のサルダウカーのような、創設者に忠誠を誓い死を厭わぬ兵士。オデッセイ（優れた艦長だったように思う）に特攻し、怖さを印象付ける。
http://www.usskyushu.com/ds9/46.html
