週末は家族の運転手としてあちこち行っていたからか、家族のとある問題から気持ちの余裕がなかったためか、9月に読了したのはマンガ5冊だけだったとわかりました。
そんなこともあり、今回は1冊だけ取り上げます。
戦争のせいだったか何だったか、誰もいなくなった荒廃した世界に、ぼっち博士と、ぼっち博士が作ったロボット少女が暮らしています。
といってもディストピアSFではなく、荒廃前から「ぼっち」だった博士とロボット少女のボケとツッコミの、そして時に心温まる交流の話です。
作者の名前はどこかで見た覚えが…と思っていましたら、「葬送のフリーレン」の方でした。未読ですけど。
未読なのに言うのもなんですが、両作品の共通点もあるような気がしてます。